【大人ADHD】超不注意!雨野千晴のうっかり女子でもちゃっかり生きるブログ

36歳でADHD(ADD)診断を受けたうっかり女子雨野千晴の脳内多動な日々や爆笑自閉っ子子育てについておもしろおかしく綴っています♪うっかり女子でも大丈夫♪

大人ADHDの診断4 医師の診察とカウンセリングの違いとは 精神科医ママが習慣にしていること

数回のカウンセリングのあと、私は心理士の先生と相談し

 

一度医師の診察を入れようということになった。

 

 

 

 

担当の医師は女性で40代前半といった感じの方だった。

 

 

 

ていねいに私の話を聞いてくださり

 

ひとまず現状では薬の常用は必要ないとの判断で

 

お守りのような気持ちで、と

 

頓服薬を処方してくださった。

 

 

 

 

 

この頃の私は

 

心理士の先生にお話を聞いていただいていたことももちろんだけど

 

心療内科に通っている」

 

そのこと自体にどこかほっとした思いがあったのだった。

 

 

 

 

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先生に、カウンセリングと診察の違いを改めてお聞きしたところ

 

 

カウンセリングは、心理士の先生と、じっくり時間をかけて相談できるが

 

状態が悪く、緊急性があったり、薬の処方を検討する場合には、医師の診察を受けた方が良い

 

と教えてくださった。

 

 

 

 

要は、薬の処方が必要かどうかなのだと。

 

 

 

 

 

このときは診察としては初診だったので

 

一時間ほど時間をかけて色々先生とお話することができたけど

 

2回目以降は経過観察と薬の処方が主になるので

 

だいたい10分くらいの時間になってしまうのだということだった。

 

 

 

 

 

そして、やはり私の状態では

 

 

診察よりも、カウンセリングを継続した方が良いとご提案いただいた。

 

 

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先生は、ご自分にもお子さんがおられるのだとお話くださった。

 

 

 

私が

 

「お子さんおられるのですね。精神科のママって、すごいですね!」

 

と思わず率直な感想を口にすると

 

 

先生は、お子さんが小さかった頃のエピソードを教えてくださった。

 

 

 

先生が、子育てに悩んでおられたとき。

 

いつも笑顔が素敵なママ友に

 

 

「あなたは子ども相手に怒ったり、手が出ちゃったりすることってないんだろうね。」

 

 

と聞いてみたことがあったのだそう。

 

 

するとその方は

 


「あるよ、あるある!手どころか、足が出ることもあるよー。」

 

 

と笑って答えられたのだとか。

 

 

 

「それでね。

 

どんな人にも、同じように子育ての悩みはあるのだと思ったの。

 

 

お医者さんの子育てって、すごそうに感じるでしょ?

 

たまにそんなこと言われるけどね。

 

私だって全然そんなじゃないしね!」

 

 

 

と、おっしゃった先生の優しい笑顔が

 

今も心に残っている。

 

 

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そうか。

 

 

どんなに素晴らしく見えるママさんだって、お子さんが生まれたところからママ1年目が始まるんだもんなぁ

 

 

などと思いながら、私はさらに

 


「イライラしたときとか、先生はどうされてるんですか?」

 

とお聞きしてみた。

 

 

 


「なんにも特別なことはできてないけどね、ひとつ日課にしてることがあって。

 

 

 寝る前に、その日の子どもの、よかったところとか、がんばったところとか、たくさん言ってあげるの。

 

そうすると、明日もがんばろうって思えるでしょ。

 

 

それは、自分についても同じようにしてるのよ。」

 

 

先生はそんなふうにお答えくださったのだった。

 

 

 

 

 

 

私は初めての診察がこの先生で良かったと今でも思っている。

 

 

 

 

なぜかというと 

 

 

私の状態や、診察についての正直なところをていねいにお話ししてくださったこと

 

 

医師である前に

 

1人の人として接してくださったこと

 

 

そんなふうに接してくださる先生で、よかったな、と。

 

 

 

 

 

ご自身の経験されたことをお話くださったのは

 

「それを参考に」

 

というよりはね。

 

 

 

私のために、ご自分を先に開示してくださり

 

 

私のために、嘘のないご自分を示してくださったのではないかな、と

 

 

私は思っている。

 

 

そして、全ての医師がそんなふうに患者のために心を開けるわけではない  

 

ということを

 

 

 

私は後に知ることになる。

 

 

 

 

 

 

 

ADHDの診断を受けよう、と思ったとき

 

真っ先にこの先生のことが思い浮かんだ。

 

 

先生にお願いしよう、と思った。

 

 

 

 

でも、事態は私の思うようには進まなかったんだ。

 

 

ぼちぼち続く。

 

 

 

 

 

 

 

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記名はありませんが、私の書いた記事です💖

 

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ヌ汁お絵描き会、満席です💖増席検討中!!

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ADHDうっかり女子の一所に留まれない、空気が読めないをチカラに変える♪

交友関係広いですねー!って最近よく言われます。



そんなことないよーって言いそうになってちょっと振り返ってみると、

あら不思議、子どもの頃、友達いないなーって思ってた私が

知らぬうちに繋がりをたくさん頂けている。





どこか一所に属せない

ということにずっとコンプレックスがあった私。




特性に善悪はない、ということを常々思っておりますが


コンプレックスに思ってるってことは

そこが特徴的ってことで。

 


どんなに自分から見てそこが弱点、欠点、ダメなこと


って思えても


視点を変えれば長所になったりする。








教員時代、子どもとの距離感について悩んでいた。

休み時間になれば、子どもが周りにうじゃうじゃいる

そんな先生に憧れていた。






私はそうじゃなかったんだよねー。






でも、最後の一年、級外として勤務していて

 

※級外っていうのは、担任を持たずに複数のクラスへ教科担任などで入る先生のこと。


校長先生に言われたんだよね。


「先生はどこのクラスにも違和感なく入れる。それはあなたの良いところだよ。」

って。






えー。そんなこと全然考えたことなかった。みんなは違うの?って思ったんだけど

長所とか強みとかって、そういうもんなんだよね。






一所に深入り出来ないというのは、裏を返せば色々なところに垣根を感じず飛び込めるということだったりする。

そしてそんな行動力は、ADHDという障害名がつく特性に起因してるのかもしれないし

いわゆる「空気を読めない」ということも関係してるのかもしれない。






わたくし、「肯定的な図々しさ」というキャッチコピーを西川純先生からいただきましたのよ。ほほほ・・・




でね!



そんな肯定的図々しさによって広げた(というか勝手に知らぬうちに広まった)交友関係の中でも「この人の文章とイラスト超おもろーだな!」と思っている方がいます。




それは・・・・



ヌサブさん。

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↑ヌサブさん作のイラストw




この方、いわゆる起業女子グループご出身なのにもかかわらず


全くキラキラ感がない。爆

ブログもすげー面白い。www





そしてお目にかかると、そんな存在感はそのままに

実はとても細やかで丁寧な配慮のある、とっても素敵な方なんだなぁと感動した昨年。





一緒に「お絵描きお茶会」というのをやったんですよねー。


それ何かって、ぷっすま的なやつ。お題に沿って絵を描いて、えー!!それ全然ドラえもんじゃないでしょ!みたいに爆笑しあう会ね。www




それ、また今年もやろうと思ってまーす( ´ ▽ ` )ノ

 

 

伝説のお茶会再び!!

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ヌ様雨様お絵描き会☆ヌ汁すぺさる

 



あのお絵かき茶会が帰ってくる!!

ピッコロやらキムタクやら幻の花やら・・・お題に沿って大人が本気で描く。

それなんなん!超ウケる!と爆笑し通しだった前回のお絵かき会www




はせさんちのオサレサロンをわざわざ借りて落書きをするというくだらなハイセンスなあのお茶会が、バージョンアップして帰って参りました!!




前回は2時間半ぶっ通しでお絵かきでしたが。


それもいいけど今回は緩急つけよーぜ!

つーか汁もつけよーぜ!

ということになり

このような流れで行うことにいたしました❤️^_^



①お題決め・お絵かきパート1

②オープンぷちセッソン1

③お絵かきパート2

④オープンぷちセッソン2

⑤お絵かきパート3

⑥オープンぷちセッソン3・・・

といった具合に続けていきます^_^

🌼オープンぷちセッソンとは・・・

わたくしがお話をおききして、ヌ様があなたに合ったヌ汁(フラワーレメディー)をブレンドいたします。

おひとり様20分程度。

→お悩み膿み出しコース
→願望丸出し現実化コース

2つのコースからどちらかをお選びください^_^

ぷちセッソンはご希望の方のみ、先着順です。




みんなの前ではちょっと・・・という方はお絵かきだけのご参加ももちろん大歓迎!

他の方のセッソンをおききいただくだけでも、色々な気づきがありますよ❤️



●日時●
10月18日
13時〜15時半


●場所●
八丁堀駅徒歩2分
はせさんちのオサレサロン


●定員●
5名
ぷちセッソン3名

●参加費●
4000円
セッソンご希望の方は+1000円



おいしいおやつとはせさんちのオサレ飲み物付きです❤️

笑って話してお絵かきして。笑顔とヌ汁とスッキリな気持ちをどうぞお持ち帰りくださいませ❤️


※ヌ汁はぷちセッソンご希望の方のみになります。


ご参加希望の方は以下フォームにお申し込みくださーい^_^

↓ ↓ ↓
お申し込みフォーム
ヌ様雨様お絵描き茶会ヌ汁すぺさる


お目にかかれるのを楽しみにしております^^




ヌ様とは・・・


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1970年生まれ、東京都葛飾区在住。

風の又三郎→又サブ→ヌサブとよばれています

看護学校を卒業後、脳外科病棟、予防医学(人間ドッククリニック)、内科・外科病棟、療養型老人病棟、訪問看護アンチエイジングクリニック(高濃度ビタミン療法、その他)消化器クリニック勤務など、看護師経験20年以上。


2003年、自然療法ホメオパシーに出会い、レメディをとることにより慢性病の治癒、精神的にも大きな変化があることに衝撃を受ける。

その後ロイヤルアカデミーオブホメオパシーに入学、4年間の勉強ののち、2010年ホメオパスの資格を取得。
(JPHMA認定ホメオパスNo.0534)

同時に、フラワーレメディ・ヒーリング・気功・易を習得、2016年、個人セッションを開始。


現在はフラワーレメディをメインに、必要に応じてホメオパシーやヒーリングも取り入れたヌサブセッソンを行っている。2017年3月現在140名以上の方にセッソンを提供。

独自の視点とユーモアの光るブログや味のあるイラストも人気!
ヌサブログはこちら!!
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ameblo.jp

 

 

 

 

「空気読めない」を力に変える💖

空気が読めない朝活@大阪もやりますよー!!よろしくぅ



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よろぴこー!!






 

 

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特集記事が公開になりました♪
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大人ADHDの診断3 カウンセリングで答えがもらえると思っていた私。

市内にはいくつか精神科があったのだけれど

 

私はカウンセリングをやっている病院を探して予約をした。

 

 

 

 

 

心理カウンセリングというものをそのとき私は受けたことがなかったのだけれど

 

 

 

 

私の状態には医師の診察ではなく

 

カウンセリングが必要なんじゃないかと漠然と思っていたのだ。

 

 

 

 

 

もちろん子どものことは、精神科へ行くと決めた一番の要因だったのだけれど

 

その前から、実は一度自分は精神科へかかった方が良いのではないか、と思っていた。

 

 

 

 

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私は子どもの頃からずっと不安を感じていた。

 

 

 

わりと前に出たり、発表したり、集団の中で目立つ方ではあったのだけれど

 

 

 

 

自分には友達は1人もいない

 

自分なんか誰も好きになってくれない

 

 

 

 

と思っていた。

 

 

 

 

 

中学校では

 

学級会で空気が読めない発言をして

 

いわゆるヒエラルキーのトップにいた攻撃性のあるお子さんに徹底的にいじめられた。

 

 

 

 

それでも、学校には通っていた。

 

通わないという選択肢があるということさえ気づかなかった。

 

 

 

 

 

土日は起きられなくて

 

朝から晩までベッドの中からテレビを見ていた。

 

 

一日中、教育テレビを付けっぱなしにしていた。

 

 

今、こんなにもEテレが好きなのは

 

あの時の自分と通じることができるような気がどこかでしているからなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そのときの記憶って、なんだかモヤがかかったようなのだけれど

 

いじめられている

 

というのは

 

家族にも言わなかった気がする。

 

 

 

 

朝から晩までゴロゴロして!と

 

祖母は呆れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの頃の自分は鬱状態ではなかったか。

 

 

 

 

 

 

 

 

「小児鬱」という言葉を大人になってから知って

 

そんなふうに思うようになった。

 

 

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高校、大学と進学し

 

大好きな友人ができ

 

バカなことをして、笑って過ごす時間や

 

彼氏ができてめちゃくちゃそこに依存したり

 

それなりに楽しい青春を過ごしたな、と思っている。

 

 

 

 

 

だけどいつも、心の奥に

 

鉛のようなものを感じていた。

 

 

 

 

 

 

その鉛は、正体がわからないだけに

 

言い知れぬ大きな不安感となって

 

しばしば私を襲ってきた。

 

 

 

 

 

悩みのタネとか

 

原因が思い当たらないからこそ

 

この不安感は一生続くのかもしれないという

 

絶望にも似た思いを感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

心から、笑えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングの勉強を始めてから

 

 

それは家族に父のことを聞かなかった、聞けなかったところに起因しているのかもしれない

 

と思い至ったが

 

それまでは

 

ただただ正体不明の不安感が後から後から湧いてくるような状態だったのだ。

 

 

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常に、人から認められたいと思っていた。

 

 

人からの賞賛こそが、自分の価値と結びついていると思ったいた。

 

 

 

 

 

感情の揺れが大きくて

 

職場でも突然泣き出したり

 

過呼吸になったりしていた。

 

 

 

 

 

 

 

だから、子どものことがある前から

 

いつか精神科にかかった方がいいんじゃないか

 

そうすれば楽になれるんじゃないか

 

と思っていた。

 

 

 

そうして

 

 

カウンセリングの予約をして

 

 

初めての通院日。

 

 

 

 

 

 

 

なんと私は、自分がどこの病院に予約を入れたのかわからなくなってしまった。

 

 

もともと、そんなうっかりミスばかりの人生だけれど

 

 

よほど参っていたのだと思う。

 

 

私は予約もしていない全然違う病院で受付をしようとして

 

「ご予約いただいていません」

 

と言われたのだ。

 

 

もしかして勘違いされてるのでは、と

 

 

親切な受付の方が近くの病院にいくつか問い合わせてくださって

 

 

なんとか私の予約した心療内科が判明した。

 

 

 

 

 

 

 

動揺のあまり、ただでさえ道に迷う私は

 

そこから徒歩5分ほどの道のりをどうしてもたどり着けず

 

ほとんど泣きそうになりながら、同じ場所をぐるぐるぐるぐる回っていた。

 

 

 

 

 

 

そのうちに

 

心配してくださった受付の方が迎えにきてくださったのだった。

 

 

 

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その心療内科は、私が想像していた精神科像とは全然違っていて

 

明るい雰囲気で

 

どう見ても精神的に抱えているものがあるとは思えないような人々が患者として来院していた。

 

 

 

 

 

 

どう見ても、なんて

 

よくそんなこと思ったよなぁ

 

と今は思うのだけれど

 

そのときは本当に、そう思ったのだ。

 

 

 

 

1つ席を置いた向こうに座る親子は

 

楽しそうに談笑なんかしていた。

 

 

 

 

もちろん、何もなければ心療内科にわざわざこない。

 

今ならそんな当たり前のこと、と思うのだけれど

 

 

そのときはとにかく、ただただ不思議だった。

 

 

そして、もっと早く、気軽に来てみれば良かったな、と思った。

 

 

 

 

 

 

名前を呼ばれて通された、ソファのある小さな部屋。

 

そこに待っていたのは、若くて可愛らしい女性の心理士の方だった。

 

 

私の書き込んだカウンセリングシートを見ながら

 

私の訴えをじっくりと聞いてくださった。

 

 

50分、5000円のカウンセリング。

 

当時の私にとっては、自分の心の悩みにそんなにお金をかけるなんて、という思いもあったのだが

 

 

それでもなんとかここから抜け出したい

 

という思いで

 

1ヶ月に一度、通うことに決めた。

 

 

 

 

 

その後、家族構成や子ども時代のこと、中学校、高校、大学と

 

 

数回にわけて、私の過去の話を

 

ときに質問されながら

 

話していくことになった。

 

 

どう思いますか?

 

 

何回か聞かれたような気がする。

 

 

私が何か質問をして

 

 

雨野さんはどう思う?と

 

聞かれたのかもしれない。

 

 

 

 

 

数回通って、なんだか私は拍子抜けしてしまった。

 

 

カウンセリングって、何かアドバイスをくれたり、方法論みたいなものを教えてくれたりはしないのか、と。

 

 

 

 

 

 

今思えば、その心理士はしっかりと傾聴してくださったのであり、だからこそ色んな話が私の中から出てきたのだけれど

 

 

 

そのときはそんなこと、全く知らなかったしわからなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

そして、何回目のカウンセリングだったか

 

 

一度医師の診察を受けて、今後の方針を決めようということになった。

 

 

 

 

ぼちぼち続く。

 

 

 

 

 

ADHD 多動脳の強みの生かし方 その海死んでますよ!「○○然」「○○らしく」することのメリットって?

ホリエモンが多動力っつー本出されてますね。




ADHD多動脳って、才能だと私は思っています。

 

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つーか、どの脳タイプだって



環境や捉え方によっては障害になることもあれば

才能にだってなり得るわけです。







あのね。


今日は文章講座だったんですけども。

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私、「想いが伝わる文章講座」っていうのをやってて。



そこで少しお話したのは、


「発信において○○然としていることのメリットはどんだけあるのか」



ということです。

 








どういう意味かって?


例えばさ。


私は今、文章講座と発信・企画講座の二つのコンテンツをやっております。




しかしながら、「作文の書き方」とか「助詞の使い方」とか「体言止めの効果」とかいう記事


ブログ2年以上やってて、一本も書いてないよ。www


 

 ( ´∀`)

 

 

 


なんで書かないかって、



そこにつゆほども興味がないから



なんだけども。








それだけじゃなくてね、発信する上で一番大事なことは


その人がどんな人で、何考えて生きてるか


に他ならないと思っているから。








今、世の中には多種多様のサービスが溢れかえっていて


何やったって何売ったって、そこでしか買えないものなんてないに等しいと私は思っていて。







そしたら、何を買うか よりも  誰から買うか ということの方が重要になってくると思っている。

 

 

 

 

 



私は文章を書くのが好きだけれど、私程度の文章力の人なんて五万といるわけです。



発信・企画の講座だって、他にもっとITに強い人とか、集客の仕組み作りを専門にやってる人とか、山ほどいるわけ。




そうなった時に、私が文章講座の講師っぽい発信をするところに価値はありますか?ってことです。

 

 


ちょっとググれば、助詞についてだって体言止めについてだって、ものすごくわかりやすく整理された記事がいくらでも出てくるよね。




そうじゃなくて



あなたが個人で仕事をしているのなら、

 

大事なのは、いかに自分らしい発信をするかだと思うんだよね。






それ、カウンセラーでもセラピストでもピアノ教室の先生でも事務管理でも


同じだと私は思っている。




職業然としたところを目指すんじゃなくて


自分然としたところをどこまでフォーカスできるかに尽きると思っている。

 

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そうすれば、「あなただからこそ頼みたい」という人に必ず届く。





こんなブログ記事をフェイスブックでシェアさせていただいたのだけれど

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お前の需要は
確かに存在する

 

 


めっちゃかっこいいでしょ?www






どんな自分でも必ずニーズはあるということなんだよね。



仮にね。私が文章講師然とした発信をしたとして

 



それを読んで受講してきた方だったら



「えーと、漢字忘れたww」

 


とか言って、講座生に書いてもらううっかり講師の姿に←今日リアルにあった出来事www

幻滅して金返せー!!!ってなるかもよ。www

 

 



大事なのは、自分の本音やあり方とギャップのある発信をしないということ。



○○然 なんて  なんぼの価値があるん?

つーか、○○然を極めたその道の代表としてやっていくって

もんの凄い競争率ですよ。




王道行ったって、ダメなんですよ。



その海、真っ赤ですよ。


ブルーオーシャンを行くんです。


ブルーオーシャンがどこかって、


自分にどんどんフォーカスしてけば勝手にブルーオーシャンになります。



文章がちょっとぐらいうまい人なんて五万といるけれど、

 


文章がちょっとうまくて教員経験があって

 

ADHDうっかり女子の面白ネタだだ漏れの

 

自閉っ子の母、コスプレもたまにする、

 

感情を捉えて描写するのが得意で講座ができる



のは私だけなんです。www


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いいですか!みなさん!!

ご唱和くださいませ!!!


○○然

その海真っ赤

死んでるよ

 

 

 

腹黒戦略うっかり女子心の俳句

赤潮で酸欠になりまするよ。w




 

 

なのでね、可能な限り、無理ない範囲からで大丈夫なので

どんどん自分の想いを発信していくことを私はおすすめいたしますよ。




で!



多動脳な方は色んなことに興味を持たれる方も多いかと思います。


つ〜ことはですよ!!


掛け合わせるところが多くなるわけです。




つ〜ことはですよ!!!



それが多けりゃ多い分、掛け合わせの先の可能性が広がるわけですよ!!!


と、いうわけで。




どんどん自分の関心あることにトライして、

 

どんどん発信していこう!!

それが多動脳を生かす術の一つかなって私は思ってます♪

 

 

 

○○然がなんぼのもんじゃ!!!


ニッチなとここそ責めるべし!!



ニッチになるには掛け合わせるべし!!!!


そして

 

 

人と掛け合わせるのもおすすめ❤️

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 発達障害×性のお話会

みなきんぐさんと❤️

twitter.com

10月20日開催!

 

 

 

 

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 大阪進出*(^o^)/*

 


 

 

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カウンセラー×フラワーレメディ×お絵描き


ヌサブさんと❤️

 

ameblo.jp



掛け合わせると広がる世界*(^o^)/*


 

 

 

 



さて、ここまで書いといてあれですけれども( ´▽`)



○○然が大事だな、と思っていることが一つだけあります。

 


それは何かというと、



お洋服



です。





想いが伝わる文章講座、5期の初回に私はブルゾンちはるとなって現れました。

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( ´▽`)

 

 


これができたのはなんでかというと


5期のメンバーは、みなさん以前、私の別の講座を受けてくださっていたからなんです。


あと笑い命!みたいな期だからね。

 


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うっかりポーズ。

 

 



それ、どの講座でもブルゾンで行けばいいかっていうと、そうでもないと思っていて。




装いって、信頼を得る最初の関門だと私は思ってるので



講座の時は講師然とした服装、カウンセリングの時はカウンセラー然とした服装を選んで着ていくようにしております。

 

 

たまにはブルゾンになるけどね!!!爆



 

 

 

 

 

 


よかったら、参考記事💖

 

 

phaledge.co.jp

 





こちらも♪


私のお洋服選びの根幹には、長谷さんの教えてくださったことがあります。


空気読めない私も、お洋服の空気はポイントを押さえていれば読めるようになります💖


これ、起業してるとか関係なく、日常生活でもすごく大切なことだなって感じています。


ameblo.jp

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



あつぎのお祭りパワーをみんなで楽しもう!!


うっかり女子のハロウィンフェス

以下詳細です♪

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  ↓  ↓  ↓

【日時】

10月28日 10時ー16時
(時間帯は仮・準備、片付けは前後1時間)

終日の参加が難しい方はお気軽にご相談ください。^ ^
(出展料の割引などはありません)

 


【場所】


小田急本厚木駅徒歩4分
アミューあつぎ 6階610号室

www.amyu-atsugi.jp



【参加資格】


厚木を盛り上げたい、うっかりしたことのある女子。

うっかりの程度や頻度は問いません。w



診断がつくとかつかないとか、そんなの関係ねぇ!!オッパッピー!!!

たとえ周りがみんな「あなたはしっかり者!」と言っても、自分が「あたしゃうっかりだよ。」と思えばうっかり女子です♪

それが私が使っているうっかり女子の定義💖

女子っていうのも性自認で!ざっくりで大丈夫です!👍


【出店料】


2000円

 


【目的】


うっかり女子たちの得意を生かしてハロウィンイベントをみんなで楽しみ、あつぎを盛り上げる♪

 


【内容】


なんでも可。

You!好きなことやっちゃいな!!

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ここなら失敗してもなんでも大丈夫だぜい!
イベント初出店という方もお気軽にどーぞ♪

子どもがいるから無理・・・


そんなあなた!

子連れで参戦しちゃいな!!
なんとかなるぜ!

館内に託児もあるぜ!

 

www.amyu-atsugi.jp



で、

お子様も楽しめるもの、ハロウィンっぽいものならなお良し。
セッションでもワークショップでも物販でも♪

スタンプラリーやらお菓子すくいやらもやります!
にゅうめんも流すぜ!!

 

 

 


【お手伝いについて】

出店はちょっと大変そうだけど、お手伝いなら!

そんなあなた!ぜひお願いいたします!

来られる時間帯ちょこっとだけでももちろんオッケー!!

準備から撤収までお手伝いいただける方や、裏方をガンガンやってくださる方ももちろんお待ちしております♪

大人になってからみんなでイベントやるのって、すんごい楽しいですよ♪^^


ご参加されたいという方、フォームはこちらー♪

うっかり女子のハロウィンフェス出展者&おてつだい

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こちらはハンドメイドクリエイターkumikoさんの自作仮装でございます💖

 

昨年のうっかり女王kumikoさんのブログはこちら💖
つくること、暮らすこと。
揖保乃糸もkumikoさんからのご寄付でございます!!ありがとうございました(T ^ T))

 

 


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大人ADHDの診断2 精神科の初診にハードルを感じていたのは昭和な私だけなのだろうか。

さて。

 

 

 

今、自分は普通の状態じゃない。

  

精神科に行かなければ!

 

 

って思って、実際に行ける人ってどれくらいいるんだろう。

 

 
f:id:ukkarijoshi:20170906233053j:image





私にとって、精神科に行く ということは、当時すごく高いハードルだった。

 

 

 

 

だから、その前にまず


子どもと物理的に離れようと思って


近所の公立保育所に一時保育を申請した。






そして





断られた。



f:id:ukkarijoshi:20170906233152j:image



子どもの障害の有無だけが理由ではなかったけれど


とにかく今は人手ながないから、緊急の方以外はお断りしている


と言われたのだ。


 

 

 

 


私の場合は緊急に入るのだろうか?


いや、もっと大変な人がいるに違いない。


こんなふうに自分で調べて自分で電話できる時点で、緊急じゃないのかもしれない。

 


そう思った。

 

 

 

 


そして、

「私こんなに追い詰められてて、こんなにしんどいんです!」


とは言えなかった。






そんなこと思ったらダメだと思ってたんだよね。

 

 

f:id:ukkarijoshi:20170906233239j:image


これってさ、ちょっと障害についての考え方と似てるとこあると思うんだ。

 


障害のある方があんな風に頑張って目標を達成しているのだから、私も頑張ろう。私は辛い、できないなんて言っていちゃいけないんだ




みたいな考え方と。






そうじゃないよね?



障害があったってなくたって、しんどいかしんどくないか


辛いか辛くないか


満たされているかそうでないか



それって、他との比較じゃないでしょ?

 

 

 

 


自分がね、辛いと思ったら誰と比べる必要もなく辛いわけだよね。


だけど、かつての自分はそんな風には思えなかったんだよね。



自分程度のことで、辛いなんて言ってはいけない


と思ってた。


 f:id:ukkarijoshi:20170906233315j:image

 

 



それから数日して、やはり自分の状態は尋常じゃないのではないか


と感じて



今度は市の保育課に勇気を出して電話をした。

 

 

 

 

そして今度は

「育児疲れで、子どもにつらく当たってしまいます。一時保育を利用したいのですが、断られてしまって…。」

と、緊急性を訴えてみた。




でも、そこで返ってきたのは

 

自分で一件一件保育園に問い合わせるしかない


という回答だった。

 

 

 

 
私は食いさがる気力もなく

「そうですか・・・」

と言って電話を切った。

 

 

 

もっと取り乱した感じで、泣き叫びながら訴えれば考慮してもらえたのだろうか。


わからないけれど、そんなことはそもそも自分にはできないし。







あれが私の精一杯のSOSだったんだ。

 

 

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もう精神科に行くしかない


意を決してとうとう電話をしてみると


初診は一ヶ月後



と言われた。


もう、発狂しそうだった。

 

 

 

 

 

 


今しんどい思いを抱えているのに


一ヶ月後って。

 

 

 

 

 


それで、精神科に行くことは選択肢から消した。


 

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その後、縁あって一時保育をお願いできることになった、近所の小さな保育園に助けられながら


なんとか日々を過ごしていたのだけれど

 

 

 

 


自分に限界を感じた夏から半年が過ぎて




いつまでもいつまでもオウム返しな長男との会話。

 

 

指示は完璧に従わせる、1日に8時間も9時間も療育が必要と提唱している療育団体の教え。

 


トイレトレーニングのこと。



いろんなことにどんどん追い詰められるような状態にあった私は

 


いよいよもうだめだと感じて



いつもお世話になっている子育て支援センター※ で保育士さんに


子どもに手をあげたり、怒鳴ったりしていることを話そうって決めた。

 

※市の運営している未就学児の遊び場。保護者からの相談も受け付けている。

 

 

 

 

 

 

あれは

 

年末年始だった気がする。

 

 

 

 

 

もう最初っから、

 

「私、虐待してます」

 

って言うって決めて、

 

 

そのために、支援センターへ向かった。

 

 

 

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いつ行ってもわりと混んでいることの多い、厚木市の支援センター。

 

 

そのときはわりかし空いていてね。

 

 

子ども達を遊ばせていると

 

 

1人の保育士さんが、声をかけてくれた。

 

 

 

 

 

「2人とも大きくなりましたねぇ。」

 

 

といった感じで声をかけてくれたんだったかな。

 

 

内容は覚えていない。

 

 

たぶん、聞いていなかったのかもしれない。

 

 

ハルが生まれた時からよくお目にかかる、ベテランの保育士さんだった。

 

 

なにくれとなく世間話をしながら

 

 

私は

 

 

「絶対に話す」

 

 

と何度も心の中で繰り返した。



それまで結局、誰にも言うことができずに半年が経っていたのだ。


話すことが抑制の一歩につながる気がしていた。

 

 

 

そして

 

 


「私、子どものことを叩いてるんです。

 

虐待だと思って、今日はそれを話そうと思ってここに来ました。」

 

 

 

って


言った。

 

 

 




その時の心境をすごく覚えているのだけれど

 

 

心の中はやけに静かで

 

 

心臓の音だけが、大きく響いている気がした。

 

 

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その保育士さんはね、

 


ていねいに私の話をきいてくださったあと




 

ご自分にもお子さんが3人おられて

 

 

そんな経験がある、と話してくださった。






それは、


だからわかるよ、その気持ち





ということでもなくてね。

 

 
誰にでもある、というようなざっくりした返しでもなくてね。



私のために、ご自分の心の扉を開けて見せてくださったような気がした。

 

 

 

 


私は、やっと言えた ということと


その先生のお気持ちが


本当にうれしかった。

 

 





先生にお礼を言うと


「何にもできないけど・・・いつでもお話しきくからね。」



と言ってくださった。




何にもできないけど、と先生はおっしゃったけれど


信頼できる方に自分の抱えているものをきいていただくことができたのは



私にとってとても大きなことだった。


あの時間があったからこそ


私は前に進むことができたんだって思っている。

 

 

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帰宅したあと、どうしても言えなかった旦那に


自分の状態について話すことができた。



そして、やはり精神科にかかった方がいいんじゃないかという話になり


心療内科のカウンセリングへ通うことになったのだった。

 

 

 

 

 

 

 ぼちぼち続く。

 






さぁ!本編とのこのテンションの違いに

 

君はついて来られるか!?
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最善を選びたい、ベストな選択をしていと思っているあなたへ。

あなたが今、なかなか決断ができないでいることってありますか?





※2016年7月のアメブロ記事に加筆・修正いたしました。








何かを選択する、ということ。









ハルは今年の春に

年中で幼稚園に入園したのですが。

(※2017年現在は年長です)






はじめは年少から入れようと思っていたので

我が家はそのさらに一年前(つまり一昨年)の春から、幼稚園選びをはじめました。

はやっ!(笑)








保育園も考えてたので


幼稚園・保育園合わせたら、10以上は見学やらプレやら、園長先生との面談やら




行ったと思います。






なんでそんなに行ったかというとね。





ハルは新しい場所・人に対する不安が強いというのもあるし、



特性に対する支援を受けられるのか、加配(支援が必要なお子さんに対するプラスの人員のこと)はつけてもらえるのか



セラピストか親がついて登園するのは可能か

(ABA早期家庭療育では、デスクで習得したことを汎化させることが大切とされていて。

集団生活の中でもセラピストが適切な介入をするために、一緒に登園する場合があるのです。)

などなど。





診断名もはじめから、どの園にもお知らせして、ご相談させてもらったんですね。






まぁ、それだけ心配や不安が強かったということなんだけど


( ・∀・)






やっぱりここでも開示する、ということが大事だよなぁと

今振り返ってみて、思います。






診断があるってだけで、そもそも

「うちではそういうお子さんは受け入れてません。」

っていう所もあるからね。







それ、私は別に

「まーひどい!今はインクルーシブっていう時代なのに!(´Д⊂ヽ」

とか、

全然思わないんですね。


あ、当時は思ってたかもな。( ・∀・)
忘れた。(´∇`)







だって、入ってから


「こういうお子さんはうちでは見られません」


とか言われても、こまるじゃん。




で、中には漢字とか英語とか、バリバリやっちゃう幼稚園もある。



そういう必要性、私は感じないけど




その園は、ものすごく情熱のある園長先生が、そういう方針を立てていて。





私は選ばないけど、そこを選ぶ人、そこで楽しく過ごせるお子さんだっていると思うんですね。




だから、それはそれでいいんじゃないかなって思うわけです。










でね、そんな、幼稚園・保育園のソフト面で、いろいろいろいろすでに迷うでしょ。










さらに、
あとハード面ね。

(ハード面っていうかわかんないけど
(´∇`))



というのは、






園から家までや、通勤先の距離



預り保育は何時までか



幼稚園なのか保育園なのか幼保一体型なのか



とかね。




給食か弁当か    とか。w






で、そんなソフト面やら、ハード面やらを加味して

今の幼稚園を決めるのに、禿げるほど
(禿げなかったけど)
悩みましたね。








なんで悩んだかって、



「ハルにとってベストな選択をしたい」



と思っていたから。





っていうと、なんとなく良く聞こえるでしょ。



違うんですよね~。




それって、




失敗できない



ベストなものを選ばなければ、たいへんなことになる



この子は私がちゃんと環境を整えないと、適切な支援が受けられず楽しい生活はおくれないんだろう






そんな気持ちがあったから。




ま~、今思うと、

ハルのためっていうか、自分のためだよね。




自分が一番不安を感じない選択をしたかったわけです。

ここさえ選べば大丈夫、という安心が欲しかったのね。たぶん。














で、そんなん思ってるとね。

心配や不安で世界を見てるから






どこ選んでも、満足できるところなんてないんですよ。






あー、A園は加配はあるけど、きぼが大きすぎる。人見知りのハルにはもっと人数が少ないところがいいな…




とか。




あー、B園はのびのびしていて雰囲気がいいけれど、大雑把すぎて困っていても助けてもらえなそう…




とか。





C園は良いけど、預りの時間が短いから、会議が伸びたらお迎え間に合わないかも…




とか。





で、途中から「ヒロのこともあるじゃん‼Σ( ゚Д゚)」って気付いて。





満3歳で入園できるクラスがあるか

(園によっては、年少の前に、3歳になったらその月に入園できるというところもある)


というチェック項目が増え。





ねぇ、それ全部クリアできる園…



ねーよ。www





そこまで言うなら自分で幼稚園始めるしかありませんけど。

( ・∀・)



という状態にwww









でね、結局今選んだ園は




預り保育はあるけど、朝は8時、夜は6時まで。


加配はハル一人にはつけられないけど

同じくらいの支援が必要やお子さん数人に対して、補助の先生が入ってくれる。



家からはまぁまぁ近い。





というようなところなんですね。





最終的に
なんでそこにしたかというと






ハルも私も、その幼稚園を気に入っていたから。





どこが気に入っていたかって、プレの先生がね。





ハルも私も、大好きだったんですね。



もちろん、その先生に担任やってもらえるわけじゃないんだけど




他の先生の雰囲気も好きでした。



一人一人のお子さんを、ていねいに見てくれる先生方がね。







で。






ヒロが満3歳で入れるクラスはないし


預り時間は幼保一体型や、保育園より短いし


加配は一対一ではつかないし



もちろん私が考えていた項目を全部満たしているわけではないんですね。当たり前だけど。









でもね。






ここの園に入ると決めたら、他のことは何とかなりました。
( ・∀・)v






送り迎えも、ヒロのことも、ハルの園生活も、今のところ、とりあえず何とかなってる( ・∀・)








一番良かったな、と思うのは



ハルが、幼稚園の先生を

大好きなこと。







プレの先生とは、もちろん違う先生なんだけどね。







今、こんなです。(´∇`)







だからねぇ。







全ての不安や心配を解消するような、

全てのチェック項目を満たすような



ベストな選択肢なんて、無いんです。





だけどね。






あなたがそのとき選んだものは、

それがその時点でのベストなんです。




あの時Aじゃなく、Bを選んでおけば良かった    




とか




Aを選んだのは間違ってた




とか






ないの。
( ・∀・)




何を選んだって、全てが自分の思う完璧であることなんて、あり得ない。



だけど、その選択肢だからこそ得られる経験は、絶対にある。











で、その後違うと思ったら、その時点でまた新しく選択すればいいんだよ。





幼稚園だって、途中でかえることだってできるよ。








だからね。

完璧な選択をしようと思わなくていいの。







どれ選んでも、大丈夫。





どれ選んでも、長い目で見れば、必ず自分に得るものがある。




と、私は思っています。







だからさ、



あなたがその時点で「コレ!」と思うものを選んでね。







幼稚園・保育園だけのことでなくてさ。









ちなみに…ハルの園は、全日給食です
( *´艸`)





サイコー( ≧∀≦)ノ⤴





と思ってたら、



夏休み中の預り期間は、お弁当がいると知った


35歳料理できない兼業主婦の夏。
( ・∀・)

ぱら~ん。


 

 

 


・・・・・・・・・


ハイ、今年の夏休みもパラーンなってましたよ。あたしゃ。www


今日から給食復活だぜ!

ビバ!給食ある幼稚園!!www




さて。今の私は、だいたい悩んだり、落ち込んだりももちろんあるけれど

どう転んでもどうにかなる、どっちに行ってもなんか知らんうまくいく

って思っています。





もちろんね、精神的に弱っていた時は、そんな風に思えなかったよ。


不安でいっぱいで、何を選んでも最善じゃない気がして。





そう思ったらさぁ、決めるの怖いよね。

 

 

 

 

 

 

だけどねぇ。

 

 

一つひとつ、自分で決めて、進んでいくこと。

 

 

 

 

私たち、それしかできないんじゃないかなって思うのよ。

 

迷っても、落ち込んでも、最後は決めなきゃいけないんだよね。

 

 

それを他人任せにしてるうちは

 

いくら前に進んでも、自分で選んだという実感は持てないよね。

 

 

 あ、今回のは子どもの幼稚園だから、自分だけの話じゃないけどさ。

 

 

それ以外のことでも、なんでもね。

 

 

 

 

 

怖くても、自分で決めて前に進んでいくこと。

 

 

そうすれば、例えその道の途中で、思わぬハプニングがあったとしても

 

つまづくことがあったとしても

 

きっとまた、自分で決めて前に進んでいくことができる。

 

 

 

自己決定を重ねていくことは、自分を信じて、肯定していくことだって

 

私は思っているよ。

 

 

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それが自分の経験となり、自信になっていくって思ってる。

 

 

 

 

 

 

もしね、うまくいかないことがあったらさ。

 

 

 

私は何にもできないけどね、横で一緒に泣いたり、なんか美味しいもの食べたり、バカなことやったり

 

 

そんなんはできるからさぁ。

 

 

 

大丈夫よ。あなたの今の選択は、現時点でのベストなんだ。

 

あなたが信じられなくても、私はそれを信じているよ。

 

 

 

私、いつもここにいるからねーー!!

 

 

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私につながる全ての人へ。

 

 

 

 

 

 

 

 


で、

 

今度こんなオモローなこともやりますからぜひぃー^^

 

 

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昨日深夜募集開始、すでに8名の素敵なうっかり女子たちからご参加希望いただいていまーす*(^o^)/*

 

まだまだ出展者&サポーター募集中💖

 

 

あなたも・・・!

 

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( ´∀`)ウフ❤️

 

 

9月29日まで出展者・サポーター受け付けてまぁす♪

  ↓ ↓ ↓

うっかり女子のハロウィンフェス出展者&おてつだい 

 

大人が本気で面白いことやる姿こそ、子どもに見せる必要があるって私は思うよー!!

 

 

にゅうめん流ししまっせーー!!!

 

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プラレールに一本ずつ流す揖保乃糸

www 

 

これ、先日やったわたくしの発案イベント、厚木でそーめん流そう会のようす。(°▽°)v

 

 

秋だから、ハロウィンフェスではにゅうめんです❤️( ´∀`)爆

 

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 ↑大半取り逃した

 

 

 

さぁ!

 

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大人ADHDの診断1 私が精神科に行ったワケ

もともとは受ける気など全くなかったADHDの診断。

 

 

 

私が初めて心療内科を訪れたのは

 

ADHDの相談しようと思って

 

行ったわけではなかったんだ。

 

 

 

 

f:id:ukkarijoshi:20170904102912j:image

 

 

 

 

6年前、職場の人間関係がうまくいかず

 

鬱状態になって

 

 

 

 

 

長男の産休、育休に入ってからも

 

毎朝

 

目が覚めると同時に

 

大きな不安の塊がやってきていた日々。

 

 

 

 

 

2年後に次男が生まれて

 

次男が一歳にならないうちから

 

彼を抱っこ紐で抱え

 

自閉のある長男の療育に駆け回った。

 

というか

 

次男が生まれる前に

 

産後も通えるよう

 

妊婦のうちに手を尽くしていたんだ。

 

 

 

 

 

 

駆け回った、というのは

 

文字通り

 

 

 

 

いい、と聞くところには

 

手当たり次第に足を運んでいたから。

 

 

 

 

療育の親の会

 

自閉症親の会

 

NPOの療育

 

保健所の遊び方教室

 

大学病院に

 

ポーテージやら

 

音楽療法やら

 

ありとあらゆるところに足を運んだ。

 

 

 

 

東京で療育について本を出版されている方のお話会があると聞き

 

藁にもすがる思いで

 

まだまだ慣れない環境にパニックを起こすことが多かった長男を連れ

 

参加したこともある。

 

 

 

 

 

私のスケジュールのほとんどが

 

長男の療育の予定で埋め尽くされたいた。

 

 

 

その他に

 

家事が苦手な私は

 

それでもなんとかやっていこうと

 

料理本を買いあさり

 

レシピノートを作り

 

どうやったら旦那がおいしいと言ってくれるのか

 

そればかりを気にしていた。

 

 

 

 

 

片付けの能力が欠如している私が

 

神経質なほどに雑巾をかけ

 

長男の離乳食には

 

市販のものは全く使わなかった。

 

 

 

 

計算もできないのに

 

必死に家計簿をつけていた。

 

 

 

 

もちろんそういったことが悪いわけでは全くないが

 

私の場合

 

一種のヒステリーのようになっていた気がする。

 

 

 

 

 

何かに追い立てられていた。

 

 

 

 

自分は何もない

 

何もできない。

 

 

 

価値がないから

 

人一倍努力しなければ

 

幸せになれない、というような

 

 

 

 

暗示にでもかかっているかのようだった。

 

 

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次男が泣くと長男も泣く

 

というこだわりができたのは

 

次男が生まれて半年くらいたった頃からだったろうか。

 

 

 

 

私はそれをなんとかやめさせようと

 

あの手この手を尽くした。

 

 

 

当時来ていただいていた

 

ABAコンサルタントにも相談し

 

反応しない 消去

 

が一番有効な手立てだとはわかっていた。

 

 

 

それでも、どうしても

 

「やめて!」

 

 

と叫ぶ自分を止められなかったのだ。

 

 

 

 

叫べば叫ぶほど

 

長男のこだわりは強固なものになった。

 

 

 

 

泣く

 

を通り越し

 

彼もまた、叫ぶようになった。

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

私は長男に手をあげるようになった。

 

 

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その頃、私の住む地域で痛ましい事件が起きた。

 

幼い姉妹が母親に命を奪われたのだった。

 

 

 

 

テレビでは、連日その話題が流れていた。

 

 

 

 

 

私は、

 

 

 

 

その母親は私だ

 

 

 

 

と思った。

 

 

 

 

 

 

私がしていることは虐待だ。

 

私は育児ノイローゼだ。

 

 

 

 

そう思って

 

精神科にかからなければ、と思ったのだった。

 

 

 

 

 

ぼちぼち続く。

 

※間に別の記事が挟まることがお決まりとなっております( ´∀`)ナハハ




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