ADHDアーリーアダプターな私が発信力、行動力を生かして伝えていきたいこと。9月1日、死を思うくらいなら、行く必要なんてないけれど。
昨日は9月1日。
2学期、はじまりましたね。
フェイスブックで
知り合いの先生方の投稿を拝見していて、なんだか胸が熱くなりました。
『学び合い』体験イベントで、参加された方から多くいただいたのは
「こんなに素敵な先生方がたくさんいるということを知れて感動した」
というお声でした。
先生方が新学期に向けてご準備されるご様子
黒板に書かれた「お帰りなさい」の文字
全員が登校できたことに対する喜びのつぶやき
ひとつひとつに、愛がいっぱいだなぁと感じました。
9月1日は子どもの自死が多い
と
8月31日にテレビやネットで特集も組まれていましたね。
ハートネットTV+ 生きるためのテレビ - #8月31日の夜に。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201708312200
死にたくなるようなところに行く必要
全然ない。
そう思います。
だけど
学校というシステム、場所がすでにあるのだから
それをみんなが幸福になる手段として使わない手はないと思います。
『学び合い』をやったからといって、学校で起こる問題がゼロになるわけでは
もちろんありませんが
問題についてみんなで乗り越えること、自分1人で抱えなくても良いという耐性や
助けてくれる仲間
それを自分の生きる地域で得られるというのは
義務教育を終えた後も子どもたちの生きる糧になると思います。
例えば
『学び合い』をやったからといって不登校がゼロになるわけじゃない。
だけど
クラス30人みんなが
「どうしたら一緒に学べるか」
への知恵を出し合い
全員が心の底から、そのお子さんと一緒に学びたいという思いを持ったのなら
担任1人がアレコレするよりも、ずっと建設的にことが運ぶ可能性は大きくなる
そんな話を西川先生からうかがいました。
そして
結果的に学校に来ない、をそのお子さんが選択したとしても
その子の学校対する思いは変わってくるんじゃないかな、と思います。
もうこれ以上、子どもたちの命が失われることがないように。
私たちは
「1人も見捨てない」
教育の力を知っているのだから
それを伝えて行く義務があるのだ、という決意表明。
と、いうわけで💖
みんなーーーー!!
11月26日、
みんなで『学び合い』第2弾
来てねー!!
そんでもって、こんな記事もご紹介💖
私がこの記事のどこにグッときたかというと
山手線一周と、裁判所。( ´ ▽ ` )ノ
これからは、そーゆー発想をできる子どもが仕事につける時代かと思う。
そーゆー視点を育める、
そーゆー発想を
「いいね!」
『学び合い』やってると、子どもは自主的に予習してくるようになったりするみたいですよん。
詳しく聞きたい人は、11月に実践者の先生に直接聞いてちょんまげー♪( ´ ▽ ` )ノ
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