【大人ADHD】超不注意!雨野千晴のうっかり女子でもちゃっかり生きるブログ

36歳でADHD(ADD)診断を受けたうっかり女子雨野千晴の脳内多動な日々や爆笑自閉っ子子育てについておもしろおかしく綴っています♪うっかり女子でも大丈夫♪

想いが伝わるプロフィール作成 ご感想

人にはみんな、その人だけの物語がある。

カウンセリングや個人セッション、イベントなどでお一人おひとりにお話を伺うたびに、そう感じてきた。



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ますみちゃんの物語、文章にするお手伝いをさせていただきました。

 

一ヶ月間、ますみちゃんの来た道を一緒に辿らせていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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ますみちゃんから いただいたご感想から、一部ご紹介させていただきます^^

 

 

 

ご感想

●お申し込み理由

自分の活動、自分自身のことを、まだ出逢ってないひとに届けたい。
 
すでに出逢っているけれど、私の過去のことあまりしらないひとに、自分のことを知ってほしいと思ったから。



ヒアリングご感想
ヒアリング前も当日も、ほんとうに真摯にていねいに、対応していただきました。
 
公開ヒアリングのとき、あめちゃんのおっきなめに涙がいっぱい浮かんでて、
それを見て、私も胸がつまりました。
 
淡々と、感情を入れずに聴く。というのもひとつのヒアリングのかたちや在り方なのかもしれませんが、
 
私は涙を浮かべながら聴いてくれたあめちゃんの姿が、とってもうれしかったです。
 
ああほんとうに、わたしの話を聴いてくれているんだ、と思えました。
 
また、これからやっていこうとしている「メニュー」に関しては、書くに加え、話すことで、より明確になっていったと思います。

 

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●製作時のご感想

いちばんきつかったのは、公開プロフィール前にお渡しする「資料」を作成しているときでした。
 
「まずは全部出そう」と、自分で選別はせず、出てくるままにパソコンに入力しました。
 
いちおう、あめちゃんが見やすいように、とは思ったけど、最後はヘロヘロだったからどうだろう(笑)。
 
でも、あの作業があったから、このプロフィールをあめちゃんと作れたと思います。
 
制作途中も、なんどもやりとりしてくれて、そのたびに、ていねいに返信してくれて、ていねいに、ていねいに作れたのがうれしかったです。



●仕上がりについて
仕上がったものを読んだ印象は、
 
だれも恨まない、自分の責任でえらんできたって感じられる文章になったなあ
ってことです。
 
作成の途中、特に最初に出した時は、前のだんなへのあれこれ(笑)や、昔仕事していたときに感じていたこと、いろんな恨みやしんどさなども出てきたけれど、
 
 
いったんあめちゃんに全部渡して、それをあめちゃんが料理してくれて、さらにふたりで味付けしていってって重ねていくうちに、
 
なんだか、恨みやしんどさみたいなのが、いい意味で削がれていったなあと思いました。
 
だから、
 
だれも恨まない、自分の責任でえらんできたって感じられる文章
 
になったんやなあと思います。

今まで公にすることをためらっていることを思い切って表に出すことができました。
 
 
どんなときも、ごはんつくって、食べて。
 
っていうことを繰り返してきたんだなあと改めて思いました。
 
プロフィール作成は確かに、カウンセリングではないけれど、
 
でも、なんだろう、
 
わたしという人間の商品説明って感じがしました。

 

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最後に。
 
あめちゃんから最後の完成版きて、お返事がきたとき、
 
あ~、1か月におよぶ作業とあめちゃんとのやりとり、終わったんやなあと
 
ちょっと「あめちゃんロス」になりました^^;
 
夏が終わったなあっていう感じですよ。



ますみちゃん、本当に本当に、ありがとうございました。


これからのますみちゃんも、ずっと応援しています!




今回は、「親しみやすい感じの文面で、ブログで使用するためのものを」とのご依頼でした。

ますみちゃんとますみ食堂の歴史を、

・標準のプロフィールバージョン

・すっきりバージョン

・じっくりバージョン

ヒアリングでお聞きした内容をじっくり2人で精査し、ブログ記事に連載できる形式でカテゴリーに分け、タイトルをつけたもの)


その他、メニューのタイトルとキャッチフレーズもご提案させていただきました。


すっきりバージョン、ご紹介させていただきます^_^

 

◆うま美味つくりびと*わたなべますみ って どんなひと?◆

 

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作って、食べて、昼寝して。みんながゆるめる場所、ますみ食堂&うまうまキャンドル教室やってます。

 

1968年大阪府高槻市生まれ、今は横浜市港北区に住んでます^^

 

小学生の頃から仕事が忙しかった母に代わって、家族のごはんを作り始めました。自分の食べたいものを作って食べる楽しさから、中学・高校でもごはんつくりは続きました。

 

1991年京都にある大学の英米文学科を卒業後、駿台予備校に就職、4年間働いてお金を貯めました。1995年オーストラリア・メルボルンにあるMonash大学付属英語学校を経て、翌年同大学院入学、2年後大学院修士課程修了し帰国します。

 

帰国後、在日外国人の児童生徒への学習ボランティアや、行政機関での外国人支援に関する職務など、外国人に関わるお仕事を複数経験しました。

 

結婚、出産、離婚、シングルマザーとして息子を育てながら働く中、「箱会」なる読書会に参加。この時のご縁がつながっていき、滝ノーラさん(当時)の禅タロット講座を受講。修了後、開放感のある青空の下でセッションをしてみたいと思い立ち、青空セッションやイベントでの禅タロットミニセッションを開始、のちにおさんぽセッションを始めます。

 

同時期に「ますみちゃんのお料理が食べてみたい!」と友人からリクエストを受けます。サロンや自宅キッチンを提供してくれる友人達の協力により、私とごはんをつくって食べる会「ますみ食堂」の原型が生まれました。

 

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2014年に再婚、横浜へ転居。

 

都内の瞑想イベントからのご縁で藤原みづほさんのキャンドル教室に通うようになり、自分でもキャンドルつくり教室を始めました。

 

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そして、ますみ食堂も横浜の自宅で再開。和食洋食中華、鰹節を削るところからのお出汁料理から、コンビニ食材アレンジごはんまで、幅広いジャンルの「つくって楽しい食べて美味しい」ますみ流アレンジごはんをおつくりしています。

 

「とにかく簡単に」「彼の胃袋つかみたい」など、リクエストにそったごはんをつくるプライベートお料理教室や、お手製ランチつきキャンドル教室、気候のいい時期には、ますみ食堂お手製のおにぎり弁当とカードセッション付きおさんぽセッション(鎌倉、江の島等)も開催しています。

 

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ますみ食堂に来られた方が、一緒にテーブルを囲み、ごはんを食べ、のんびりごろりと昼寝して。どんな方もみな、それぞれゆるんで笑顔になって帰られる。それを見るのが私の幸せなんです。

 

おなかと、こころと、あたまをゆっくりゆるませてあげられる「ますみ食堂」に、あなたもぜひゆるみに来てね。

 

●●●●●●●●

 

じっくりバージョンはますみちゃんのブログでの公開をお楽しみに!^_^

 

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